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秋の京都で名旅館に泊まる 一度は泊まりたい憧れの宿6選
セレクション

秋の京都で名旅館に泊まる 一度は泊まりたい憧れの宿6選

真っ赤に染まる京都の秋。どこを訪れても、誰もが感嘆の声をあげる、美しい景色に出合えます。京都に行くなら一度は泊まりたい、あこがれの宿6選をご紹介します。

 

華族の別荘をルーツにした風格ある宿

洛陽荘(京都・岡崎)

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近くに紅葉の名所「南禅寺」があるけれど、この宿の紅葉もなかなかのもの。「洛陽荘」は500坪の回遊式庭園を持つ風格ある宿。端正な築地塀。皇室ゆかりの菊の紋と公家紋の桐が彫られた大書院の欄間。

大正時代、華族の別邸として建てられた名残があちこちに残っており、部屋はわずか6室。茶室を改装した離れの「心月庵」、直接、庭に出られる「神楽山」など、部屋の造りもさまざまですが、どの部屋を選んだとしても心穏やかな滞在がかないます。

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食事は朝食のみの提供。いわゆる片泊まりですが、夜は数寄屋造の空間にジャスが流れる「数奇屋バー」でゆっくりグラスを傾けるのもいいでしょう。

 

日本の伝統と文化を体感できる嵐山のホテル

翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル(嵐山)

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世界で9つのブランドを展開する「スターウッドホテル&リゾート」。その最高級カテゴリー「ラグジュアリーコレクションR」が、昨年、日本に初めて進出した「翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル」。場所は京都・嵐山。渡月橋から徒歩5分。嵐山の自然美を堪能できる絶好の場所に位置しています。

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御簾や格子を連想させるきらびやかな和モダンのレセプションや、神戸川崎財閥の創業者・川崎正蔵の別荘「旧延命閣」を生かしたレストランなど、日本の伝統と文化を肌で感じられる空間で、外国人の利用も目立ちます。全39室。中には温泉が付いた部屋もあり、嵐山の燃えるような紅葉を愛でるにはぴったりの宿といえるでしょう。

 

「来者如帰」でもてなす、日本の老舗旅館

柊家旅館(京都)

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京都市役所のすぐ近く。街中にあるのに、いつ訪ねてもしっとりとした和の風情を漂わせる「柊家旅館」。我が家にいるようにくつろいでもらいたいという「来者如帰」の心で、200年もの長きに渡って人々をもてなしてきた日本の老舗旅館のひとつ。川端康成など、文豪たちの常宿でもありました。

数寄屋造の外観。打ち水された玄関。隅々まで磨き上げられた館内。どこに目をやっても日本の伝統が感じられる名旅館で、本館に21室、2006年に建てられ新館に7室を備えています。

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萩が咲く頃になると部屋の設えも一気に秋模様に。京懐石にも松茸などが登場し、目でのも舌でも京の秋を満喫できます。

 

京都で唯一お茶が楽しめる、茶の湯の名旅館

炭屋旅館(京都・中京区)

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大正時代のはじめ、茶の湯、俳諧など、文化人が集っていたサロンがいつしか宿に。なかでも多くの茶人が集まる宿として知られるのが炭屋旅館。京都の旅館で茶の湯が楽しめるのはここだけ。風情ある数寄屋造の宿には「玉兎庵」など、本格的な茶室があり、毎月7日と17日の夜は茶会が開かれています。

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評判の夕食は四季折々の京野菜を主役とした懐石料理。清水焼とのバランスも見事で料理が一段と引き立ちます。全20室。低めに設えた畳ベッド。高野槙の風呂。露地には大阪城の修復で使われなかった残念石を使った蹲(つくばい)も。辺りに漂う静寂さは、街中にいることを忘れさせてくれるでしょう。

 

有名ガイドにも掲載されている料理旅館

大原温泉湯元 旬味草菜お宿 芹生(左京区)

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大原・三千院のかたわらに佇む「大原温泉湯元 旬味草菜 芹生(せりょう)」。あの有名格付けガイドブックの旅館部門にも7年連続で掲載されている宿で、地下1200mから湧き出る大原温泉の湯元。肌がつるつるになると評判の美人の湯です。畳の上にベッドを入れた「TATAMIツイン」は今年リニューアルされたばかり。9つの部屋すべてが庭に面しています。

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この宿で注目したいのは食事処「ひな里」。なかでも庭に張り出すように造られた縁側はまるで川床を思わせるようなスペースで、風に吹かれながら野趣溢れる料理をいただくのは至福の時間。秋のひんやりした空気の中、京野菜や旬の味覚のあれこれを地酒と共に楽しんで。

 

東山の散策に最高の立地。京町家を改装した宿

京小宿 八坂 ゆとね(京都東山)

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産寧坂に二年坂。八坂の塔や高台寺、清水寺…。京都らしい情緒あふれる東山の一角にある「京小宿 八坂 ゆとね」。徒歩圏内に有名観光スポットが多数あるにもかかわらず、宿の中は喧騒とは無縁の静かな時間が流れています。

間口が狭く、奥に深い京町家を改装しており、部屋は7室のみ。全室に檜のお風呂を備えているほか、特注した漆の洗面台は格上の雰囲気が漂います。

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夕食は豆腐や湯葉、生麩などを使った京都らしい会席料理。宿泊費も比較的リーズナブルで、リピーターが多いのも納得です。この宿に泊まったら、少し早起きして散歩に出かけましょう。混雑する前の、真の京都の秋を味わえます。
 

 
魅力いっぱいの秋の京都。見る楽しみと泊まる楽しみ。どちらも満足させてくれるのは京都ならではです。

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