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和ろうそくの灯りで内子の美食を楽しむ5室のヴィラ
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和ろうそくの灯りで内子の美食を楽しむ5室のヴィラ オーベルジュ内子(愛媛県/内子町)

愛媛県のほぼ中央、歴史的な町並みが色濃く残る愛媛県内子町。この町にある「オーベルジュ内子」は、大人のためのラグジュアリーなオーベルジュ。木蝋(もくろう)の産地として栄えた内子らしさを、設えで、お料理で、たっぷりと満喫できますよ。

木蝋で栄えた昔の町並みが残る内子

ハゼの実の油を絞って作られる。ろうそくはもちろん、医薬品や化粧品の原料としても使われ、江戸時代から明治時代にかけて大きな産業に発展しました。この木蝋生産で財を成した豪商の家々が今も残る町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」にも選ばれ、多くの歴史ファンが詰め掛けます。

そんな内子の町からやや離れた高台、龍王公園の隣にあるのが「オーベルジュ内子」。
お部屋は5室だけ。すべてヴィラタイプで、ロビーやレストラン、温泉大浴場のある本館とは歩いて2~3分の所に位置しています。

和紙で包まれたナチュラルなインテリア

和紙と無垢の木々が惜しげもなく使われたお部屋は「透け」をテーマにデザインされています。たしかに和紙を通した光は昼も夜も柔らかく、透け感たっぷり。ガラスが多用されていることもあり、素晴らしい開放感です。布張りのソファやクッションなど、ファブリックも生成りで統一。気持ちをざわつかせるものは何もありません。

部屋の外に目を向けると、ひと部屋分もあるような広いウッドテラスが! 屋根がかかった半屋外のこの空間は、湯上がりやティータイムなど、さまざまに利用できそうです。

源泉掛け流しの大浴場

部屋のお風呂は温泉ではありませんが、外の景色を取り込んだ気持ちの良い空間です。
もし温泉がお望みなら、低張性アルカリ性冷鉱泉をかけ流しで楽しめる本館の大浴場へ。

この大浴場、日帰り客にも開放されているので、ゆっくり入浴したい人は20時30分〜23時と朝の6時〜9時に。宿泊客だけが利用できる時間帯がきちんと設けられています。

内子の旬を味わう、フランス料理

食事は素材を生かした、あっさりした味付けのフランス料理。しかも内子の素材にこだわった「ヌーベル内子キュイジーヌ」が楽しめます。
野菜は契約農家から届けられる有機野菜を、チーズは宿の近くの牧場のものを。豚肉なら山の湧き水を飲んで育つ「内子豚」、そしてその内子豚を本場ドイツの製法で加工したベーコンやソーセージ、平飼いの鶏の有精卵など、いわばそれぞれの分野の名人が手がけた食材を使うこだわりよう。おいしくない訳がありません。

この食事をより思い出深いものにするのが、和ろうそくです。なんとこのレストラン、和ろうそくの灯りだけで食事をする趣向で、人工的な照明は一切無し!優しくゆらめく炎の下での食事は、強烈な非日常体験となるでしょう。
盆地にある内子は寒暖の差が大きく、さまざまな果物がおいしく育ちます。

嬉しいことにこの宿では、そのフルーツをふんだんに使ったスイーツが楽しめるカフェタイムが設けられています。時間は14時〜17時まで。手の込んだ絶品スイーツが提供されるので早めのチェックインは必須。到着してすぐに至福の食時間がスタートします。

オーベルジュ内子

オーベルジュ内子

愛媛県/内子町

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