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東京の中心で和のおもてなしを体感する新スタイルの宿
クローズアップ

東京の中心で和のおもてなしを体感する新スタイルの宿 星のや東京(東京都/大手町)

日本経済の中枢を担うビジネス街、東京・大手町。そんなオフィスビルが連なる街の一角に佇む「星のや東京」は、東京の文化が彩る新しいスタイルの日本旅館です。

靴を脱いだ先に広がる非日常の和空間

「塔の日本旅館」をコンセプトに、地下2階、地上17階の縦へと伸びる黒いビル。外観は江戸小紋の麻の葉崩しをモチーフにした抜き型で覆われ、周囲のビルとは一線を画するひときわ目立つデザインです。

入り口の扉は、青森ヒバの一枚板。期待に胸を膨らませ扉が開かれた先には、凛とした和空間が広がります。左の壁一面に設えられているのは、約12mの大きな竹細工の靴箱。靴を預けることで日常から切り離され非日常へと誘われる、日本独自の「和のおもてなし」文化を継承しています。

館内は廊下やエレベーターの床まですべて畳敷きです。い草の香りがふわっと漂う中を素足で歩けば、まさに日本旅館ならではの開放感を感じられます。

3タイプの客室で和のくつろぎを満喫する

客室は1フロアに6室、「桜」「百合」「菊」の全部で3タイプです。いずれも日本伝統の建築様式の中に畳ソファやベッドを配し、畳での新しいくつろぎ方を提案しています。間接照明や行灯をイメージした江戸小紋の矢羽根柄スタンドライトなど、低い位置から室内を照らす光が、落ち着いた和の空間を演出しています。

「桜」のお部屋は、栗素材のクローゼットや障子が特徴的なスタンダードルームです。ダブルベッドを設けた角部屋の「百合」は、障子からそそぐ柔らかな光に包まれたプライベート感の高いお部屋です。

「菊」は、83平米の広さを誇る南向きの角部屋です。ダイニングテーブルに加え、小さなデスクや大きなソファも備わり長期滞在にもぴったりです。バスルームの浴槽には掛け流し風の蛇口があり、温泉気分を味わうことができます。窓を開け、風を感じながらの湯浴みを楽しみましょう。

各フロアには、客室から畳続きで24時間行き来できる「お茶の間ラウンジ」を完備しています。それぞれの滞在に合わせた利用を楽しめるパブリックスペースです。居間として自由にくつろげる空間で、朝には味噌汁とおにぎり、昼過ぎからは季節のお茶菓子などをいただけます。

日本固有の食材を使用した一期一会の料理

ダイニングで腕を振るうのは、料理コンクールでの優勝経験を持つ浜田統之氏。日本のフレンチを世界に広げることを使命とし、日本固有の食材をふんだんに使用した「Nipponキュイジーヌ」を提供しています。

信頼できる農家や漁師さんから届く新鮮な食材と毎朝向き合い、食材から得るインスピレーションを元に技術を駆使して仕上げる渾身の品々。その時々でしか味わえない料理に、訪れるたび魅了されることでしょう。

地下1,500mから都心に湧き出る天然温泉

最上階の大浴場は、地下1,500mから湧き出る天然温泉。身体の保温効果が高い強塩温泉で、疲れた身体を芯から癒してくれます。内風呂の奥には洞窟のような入り口、その先に進むと開放的な露天風呂が広がっています。上へと伸びる高い壁の先には、四角く切り取られた東京の空。宿泊者限定の特等席で刻々と移ろう空の景色が楽しめます。

スパでは、目的に合わせたオイルによるトリートメントメニューなどが揃っています。頑張る自分へのご褒美に、優雅なリラックスタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。

日本の伝統的な旅館が進化した新しい宿「星のや東京」。東京のビジネス街にいることを忘れてしまうような、非日常空間がここにはあります。

星のや東京

星のや東京

東京都/大手町

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