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ラグジュアリーコレクションで味わい尽くす嵐山
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ラグジュアリーコレクションで味わい尽くす嵐山 翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都(京都府/嵐山)

渡月橋を中心としたエリアに、多くの見どころをもつ京都・嵐山。どの季節に訪れてもたくさんの観光客で賑わいますが、その喧騒が嘘のような、静寂の京都を味わえるのが「翠嵐ラグジェアリーコレクションホテル京都」です。

日本情緒を満喫できる「京都・嵐山」に立地

「マリオット・インターナショナル」の高級ブランド「ラグジュアリーコレクション」が、日本で初めて展開したホテル「翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都」。日本進出にあたって選んだのは京都・嵐山。

それも嵐山の象徴とも言える、渡月橋から歩いてわずか5分の保津川沿いです。鮮やかな紅葉に彩られる標高381.5mの嵐山も、保津川をゆったりと行き来する屋形船もすべて目の前。日本情緒がたっぷり味わえる、いわば「嵐山の特等席」といっていいでしょう。

事前に予約すれば、ホテルへは人力車かタクシー、どちらかによる無料のお迎えサービスを利用できます。人力車なら、JR山陰本線嵯峨嵐山駅、京福電鉄嵐山駅、阪急電鉄嵐山駅から。タクシーを選んだ人はJR京都駅・MKタクシーの貴賓室へどうぞ。もうそこからゲストのためだけの特別なおもてなしが始まります。

和と洋を絶妙にブレンドしたインテリア

エントランスはなんと純和風の門! 実はこのホテル、明治期の2つの歴史的建造物をカフェとレストランとして活用。その隣に新たに設けた客室棟とで構成されています。

レセプションは御簾や格子を連想させるきらびやかな和モダンの雰囲気。世界的ホテルチェーンが運営しているホテルらしく、滞在スタイルは洋風に設えつつ、細部のデザインには和を巧みに取り入れており、そのバランスが絶妙。海外からのゲストは大喜びでしょう。

部屋は39室。うち17室には天然温泉が楽しめる露天風呂を設けています。

広さ48平米の「柚葉(ゆずのは)」は、その一つで、温泉露天風呂付きのデラックスタイプ。フローリングと畳、2つに張り分けられたフロア。朱色のテーブルに黄金色の座椅子。燭台を思わせるフロアスタンド。素材選びにも色使いにも、和とアジアのエッセンスがバランス良くミックスされていることが良くわかります。

専用庭の一角に檜の香漂う湯船が置かれ、日本情緒に浸りながら入浴が楽しめるのも自慢の一つ。ちなみに湯はくせのない単純温泉。ホテル内には他に宿泊者限定の貸切温泉露天風呂(有料)も準備されています。

歴史的建造物を生かしたカフェ・レストラン

さて、食事の前にまずはカフェ「茶寮 八翠」へ。なぜなら16時30分〜18時30分まで、ゲストは無料でシャンパンが楽しめるのです。ここはかつて亀山離宮の桟敷殿があったと言われた場所。明治時代には8人の詩人が集まり、嵐山の四季を詠んだことから「八賞軒」と名付けられたそうで、多くの文化人に愛されました。

特にテラス席から見る保津川の流れはまさに絶景! 沈む陽によって刻々と表情を変える嵐山を満喫できるので、足を運ぶのをお忘れなく。

レストラン「京 翠嵐」も、茶寮に勝るとも劣らない素晴らしい風情にあふれています。こちらは川崎重工業の創始者、川崎正蔵の別荘として建てられた、「延命閣」をリノベーションした建物。

「嵐山御殿」と呼ばれたほど豪華で華麗な雰囲気の中、フレンチの技法を融合した、新スタイルの会席料理が楽しめます。

嵐山という「日本の中の日本」のようなロケーション。そこで歴史を重ねてきた2つの建造物。それらが溶け合った魅力を、このホテルで味わって。

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