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100年以上の歴史を受け継ぐ“邸宅”へ
クローズアップ

100年以上の歴史を受け継ぐ“邸宅”へ セント レジス ホテル 大阪(大阪府/本町)

ニューヨークの5番街といえば、今も昔も誰もが憧れる活気と話題に満ちた街。その中心地に、1904年の創立以来流行の最先端を行く人々を魅了し続けるホテルとして君臨するのが「セントレジス」です。
世界中のセレブリティから愛されるホテルの日本進出第一号として誕生した「セント レジス ホテル 大阪」は、ニューヨーク5番街を彷彿とさせる大阪の大通り、御堂筋に佇みます。

創立当時、アメリカ上流会のリーダー的存在でもあった創設者の母、キャロライン・アスター夫人。セント レジス ホテル 大阪では、彼女がゲストを迎える際に行っていたおもてなしの数々をいたるところで体感できます。
アスター夫人の邸宅へ招かれた感覚で、滞在を愉しみましょう。

太陽のように明るい、開放的なロビー

セント レジス ホテル 大阪は12階にチェックインカウンターを設けています。ロビーフロアは「太陽」をイメージ。高い天井と大きな窓から差し込む日の光が心地よい、開放的な雰囲気です。

ホテル内に入った瞬間、豊潤な香りに気付くことでしょう。これはアスター夫人が好んだバラや百合などの香りをオリジナルでブレンドしたもの。香りでの歓迎に、気分が高まりますね。

ロビーを進むと、「交龍(こうりゅう)の庭」と名付けられた日本庭園が窓の外に広がります。上から見ると2匹の龍が交わる形に見える枯山水は「人と人との交流の場として大阪の文化の発展につながってほしい」というホテルの願いが込められています。

ロビーに飾られた美術品の数々を鑑賞したあとは、客室へ向かいましょう。

「ただいま」と言いたくなる、プライベート空間

客室は全160室。客室数を絞ることで、まるで邸宅にお邪魔したような感覚を味わっていただきたいというおもてなしの心が感じられます。
エレベーターのボタンは、アスター夫人が愛したダイヤモンドをイメージした形になっています。

今回は「デラックス ツイン」の客室をご紹介します。廊下を暖かく照らす特徴的なライトは、シャンパンの泡がモチーフ。上流階級の集まりに、シャンパンを振舞っていたことになぞらえているそうです。こういった細かな装飾を探すのも面白いですね。

部屋に入ると窓の外には大阪の街並みが広がります。行き交う車や人の喧騒から一線を画し、優雅な時間が流れます。

ベッドスペースは落ち着いた自然色で統一。川島織物のシルクでできたヘッドボードには、ホテルが佇む御堂筋の大通りを象徴するいちょうの木が描かれています。

扉が備え付けられたオーディオスペースは、使わない時は隠すこともできます。

お部屋でひと際目を引く黄金の棚は、開けるとミニバーになっています。

中にはエスプレッソマシーンとお菓子類。冷蔵庫にはワインをはじめとするアルコール類やソフトドリンクが常備されています。

各種グラスも用意されているので、飲み物に合わせて使いましょう。お部屋でほっと一息つく際に利用してみてはいかがでしょうか。

洗面台はダブルシンクになっているので、二人同時に広々と使えるのが嬉しいですね。

アメニティーは基礎的な物が一通り用意され、漆塗りの黒いボックスの中に綺麗に収納されています。

バスアメニティーは全世界のセントレジス共通の「ルメードゥ」です。爽やかなアロエミントの香りが漂います。

大理石を使った贅沢な造りのバスルームは、肩までゆったりと浸かることができ、テレビを見ながらゆっくり入浴をするのがおすすめ。一日の疲れを癒すのに、快適な空間です。

よく見ると、セントレジスのロゴマークが刻印されたトイレットペーパーが。
細かいところだからこそ、ホテルのこだわりを感じます。

痒いところまで手が届く、バトラーサービス

24時間対応のバトラーサービスを受けられるのも、このホテルに宿泊する醍醐味の一つ。どの客室に宿泊してもサービスを受けることができます。

「荷ほどき、荷造り」はもちろん、大切な人へのプレゼントの手配や、レストランの予約、テーマパークのチケットなどの手配をすることも可能。一人ひとりの滞在スタイルに寄り添ったパーソナルなサービスは、セントレジスならではです。

客室内のウォークインクローゼットにはバトラーボックスを設置。プライバシーを損なうことなく、荷物の受け渡しやプレスしたスーツ、磨き終わった靴などの受け渡しをすることができます。

ベットサイドのライトが点灯したら、サービス完了の合図です。自分のペースで受け取れるのも嬉しいところですね。

「どんなご要望にも確実かつ有意義な方法でお応えする」という信念のバトラーサービス。より贅沢な大阪ステイを叶えてくれることでしょう。

伝統的なリチュアルで上流階級のおもてなし

セント レジス ホテル 大阪では、アスター夫人がゲストをおもてなしする際に行っていた「リチュアル(儀式・作法)」を現代風にアレンジ。
夕刻にはお客様の歓迎と一日の終わりを祝うため、ナイフでシャンパンの口を切り落とす「サーベラージュ」のパフォーマンスを。普段なかなか見ることが出来ない儀式を見られるなんて、ワクワクしますね。

その他にも「セントレジスバー」で頂く「ブラッディーマリー」もリチュアルの一つ。セントレジスを代表するカクテルは、各国に合わせたオリジナルの味を嗜むことができます。大阪でも日本でしか楽しめない独特の味があるので、ぜひ試してみたいものです。

「非日常だけれども、邸宅にいるような」感覚を味わえるセント レジス ホテル 大阪。
100年以上もの間受け継がれる歴史と伝統のおもてなしは、これからも色あせることなく多くの人々を魅了し続けることでしょう。
アスター夫人の思いが込められた邸宅へ、ぜひ訪れてみませんか。

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