一休.comキラリト トップ特集|名建築に泊まるおすすめの宿

歴史と伝統が息づいた宿、重要文化財に浸るひととき… 国の長い歴史と変遷を感じ、宿で大切な時間を過ごす。
          歴史と文化に五感で触れることで、日常の疲れを解放します。そんな貴重な時間を過ごせる宿をご紹介します。

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国登録有形文化財
「木造三階建ての宿」

越後松之山温泉 凌雲閣新潟県/新潟

越後松之山温泉 凌雲閣 外観

昭和13年に建築された、木造三階建ての宿「凌雲閣」はその名のとおり、当時はかなりの高級宿だったことがうかがえます。田舎の温泉には珍しい風格がそこにありました。宿の客室は、一部屋一部屋趣きが異なり、味わい深く遊び心がつまった部屋が魅力的です。話によると、群馬県渋川市から呼び寄せた宮大工が一人一室ずつ担当して腕を競い合ったのだそうです。14室すべての部屋が異なる造りで、当時の宮大工の創意工夫と斬新さであふれていました。部屋に通されて驚いたのは、袋戸棚のある床の間やスス竹をあんだ欄間、茶だんすと、まさに古き良き日本旅館。そこには現代建築では感じられない懐かしさがあります。また、お世話頂いた部屋係の方の物腰の柔らかさや心配りに心が癒されます。松之山温泉は、有馬、草津とともに日本三大薬湯と言われています。源泉が84度もある食塩泉が湯船に溢れ、色は薄緑色。温泉好きに親しまれているお湯です。周辺は緑いっぱいの大自然、料理長自らが採る山菜や、その時期の旬の食材を使用した料理に心が癒されます。建築とお湯、係の方の印象…、宿に足を踏み入れば、ノスタルジックな空間に浸れます。

朝食付 2名で 14,000円~
(消費税込 15,120円~)

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