お風呂あがりは【水素水】を飲んで、健康美人に! 当館の「みどりの棟6F・湯上り処」に、今、メディアでも注目の【水素水】のサーバーを設置いたしました。【水素水とは?】水素水とは、「水素分子が高い濃度で溶けている水」のことを言います。水は「水素(H2)」と「酸素(O)」がくっついている状態で、化学式では「H2O(エイチツーオー)」で表します。すでに水には水素があるのですが、水素水はさらに水素を豊富に含ませた水です。では、水素水はどのように選べば良いのでしょうか?重要なのは水素の「濃度」です。水素濃度の目安は1.57ppmどんなに濃度が濃い物でも、「容器のフタを開けた瞬間」に1.57ppm以上の水素はすぐに逃げてしまいます。ですから、サーバーからグラスに 水素水を注いだ直後に、すぐ飲んで頂かないと、効果は得られ難いと言えます。【水素水の効果】水素水が注目され始めたきっかけは、その効果にあります。ここ数年で、身体をサビつかせて老化を進める存在として「活性酸素」が話題になりました。水素分子には、老化やさまざまな病気の原因とされる「活性酸素」をとり除く効果が、水素に期待できるのです。活性酸素がすべて悪いというわけではなく、そのなかでも細胞やDNAを傷つけてしまう悪玉活性酸素(=ヒドロキシラジカル)に強力な酸化作用があり、人体に影響を与えます。水素水は、このヒドロキシラジカルのみを選んで結合し、水に変換されて身体の外に排出されるという特徴があるのです。多くの病気の原因になる「悪玉活性酸素」。その原因を直接減らしてくれる水素水は、私たちの心強い味方になってくれることが期待できます。水素水は厚生労働省が認可している食品添加物ですので、安全かつ安心であり副作用の心配もありません。さらに、館内には「抗酸化陶板浴」もございます。抗酸化陶板浴でも、陶板の遠赤効果による「温熱作用」と活性酸素を取り除く「抗酸化作用」により免疫力と自然治癒力を高められます。「抗酸化陶板浴」で、心地よい汗をかいた後は、当館自慢の「美肌効果」の天然温泉でリフレッシュ!!そして、お風呂上りには、適正濃度の【水素水】を飲んで、「悪玉活性酸素」を取り除き、健康美人になってくださいね。
【抗酸化陶板浴】で、身体の芯までポッカポカ~ この季節にピッタリでオススメなのが「抗酸化陶板浴」!足の指から肩まではもちろん、身体の芯までポカポカ温まります。岩盤浴とちがって汗だくになることも有りません。お越しの際には是非お試しくださいませ!!【抗酸化(こうさんか)陶板浴ってなに?】人間は酸素を取り入れエネルギーを作り出します。その一部が変化して活性酸素を発生させます。活性酸素はモノに作用して金属が錆びたり、食物が腐ったりする事を「酸化」といいます。人間の酸化は、病気になったり老化につながります。 その活性酸素を取り除くことを「抗酸化作用」と言います。抗酸化陶板浴内では陶板の遠赤効果による温熱作用と抗酸化作用により免疫力と自然治癒力を高めます。また体の還元作用が大きく促進され、副交感神経が優位のリラックス状態になります。 サウナや岩盤とは異なり、息苦しさや身体への負担も少なく、高齢者やお子様も安心して利用頂けます。身体を芯から温める事により、血管が広がり、筋肉が緩み、脳の緊張がほぐれリラックス状態になります。