一休の日セール!ホテル・リゾートスペシャル

カップル・ご夫婦の夏休みで売れている宿 満足度評価が高いホテル・旅館 - 58ページ目

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大人2名子供0名1室
対象施設: 1,669  件
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伊豆・箱根唯一の「川床」で天城の自然に溶け込みながら山の幸を味わう

とても良かった。 良かった点は特に四つ。 1.川床料理。川の近くでの食事という状況が、風情があって良いです。蛙の声、鳥の声、これが時間とともに変化します。川の瀬の音は、微妙に変化しながらも一定です。外の明るさが落ちていって、徐々に全体の色合いが変化していきます。明かりが灯ります。空気も変わっていきます。朗らかな感じが、冷たさが増えて、涼やかな感じに変わっていきます。料理の初めの時に比べて、全く違う場所に移ったかのように変化するので、面白いものです。 こういう状況で、次々と提供される料理は、とても豪華で品数も豊富で、美味しい。 お酒も飲んで、やや酔いが回ると、酔いが回るころには周りの景色も一変しているので、こういう酔いの回り方もまた風情があるものです。 2.蛍の飛び交い。宿から歩いて一分ぐらいの場所で、多くの蛍を鑑賞できました。 道はとても暗いので、注意が必要です。予想以上に暗い。梶井基次郎が体験した湯ヶ島の夜の闇、とでもいうのでしょうか。 蛍が橋と橋の下の川との中間の空間で、大量に飛び回っていました。目の前1メートルほどのすぐ近くまで飛んできた蛍もいました。 蛍の飛翔をはっきりと視認できて、しかも多くの蛍を見ることができました。 明滅する光点の乱舞は、生命の不思議さを伝えてくるものです。 3.貸し切り温泉。四つの貸し切り温泉、どれも素敵なものでした。湯質もいいと思います。少し硫黄臭のする温泉です。 個人的に好きな湯質です。修善寺や伊豆長岡や湯河原や伊豆高原の温泉の湯質は、自分的にいまいちなのですが、湯ヶ島の温泉は気に入りました。 4.部屋のテラスから眺める川の景色。 川の景色以上に、川の流れの音を含めた外の自然の音が、心地よいものです。 モーツァルトのDVDを持ってきて、宿の人にDVDプレイヤーも用意してもらったのですが、湯ヶ島の川と自然の音を聞いているうちにオペラを観るのを忘れてしまいました。 悪かった点は、特にありません。

中世都市 2026/6/2
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蓼科の自然にクラシカルな建築が調和した森のリゾートホテル

蓼科東急ホテルの落ち着いた雰囲気が好きで、何度か利用しています。森の中の佇まい、重厚でありながら気取らない館内、静かに過ごせる時間には、他のホテルではなかなか得られない魅力があります。 今回もその良さは変わらず、改めて好きなホテルだと感じました。また、小さなことですが、客室の歯ブラシがとても気に入っています。使い心地がよく、こういう細かなところにもホテルの心遣いを感じます。ぜひ今のものを続けていただきたいです。 一方で、長く利用しているからこそ残念に思うこともあります。 一番は、今年から夕食の和食がなくなったことです。連泊すると、以前は「今日は洋食、明日は和食」と館内で選べること自体が楽しみでした。特に、ホテルに着いたら車を出さず、森や館内でゆっくり過ごしたい私たちにとって、この選択肢はとても大きなものでした。フレンチにももちろん良さがありますが、二泊とも洋食となると、以前とは少し違ったホテルになってしまったように感じます。いつかまた和食を選べるようになれば嬉しく思います。 また、長く親しまれてきたガーデンプールが今年から営業を終了したことも残念でした。設備の老朽化とのことで事情は理解できますが、和食の終了と重なると、以前の蓼科東急にあった楽しみが少しずつ減っているようにも感じます。 もう一つ、ぜひ充実してほしいのが館内の図書です。これだけ静かで、森を眺めながらゆっくり過ごせるホテルですから、読書との相性はとても良いはずです。現在の本は、数というより選書の質に少し物足りなさを感じます。信州の自然や文化、山、建築、旅、文学など、**「蓼科に来たからこそ手に取りたくなる本」**が揃っていれば、ホテルで過ごす時間がさらに豊かになると思います。 新しい施設やサービスを次々と増やしてほしいということではありません。むしろ、このホテルにしかない良さを、これからも大切に残していただきたいと思っています。 好きなホテルだからこその感想です。これからも長く訪れたいと思っています。

胡桃朝一 2026/8/26
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天然記念物「麻釜」の目の前に佇む明治創業の老舗

狭い路地を抜けて旅館に到着。案内された客室からは麻釜を間近に見ることができるロケーション。少し早めに到着したので、女将さんお手製のMAPを片手に温泉街へ。立ち寄り湯を3か所巡ったあと、クラフトビールを造っているお店に立ち寄り、枝豆をつまみに一杯。季節柄、吹き抜ける風がとても心地よく感じた。 立ち寄り湯は地元の方々によって維持され、ビジターは協力金を箱に入れて利用する仕組み。脱衣所も湯船も狭いが、それがまったく気にならない。こうした昔ながらの共同浴場が今も暮らしの一つとなっていることがこの地域の良さと感じた。 旅館は古い建物だったが、きちんと手入れされ清潔感あり。部屋の窓を開けて本を読んでいると、気持ちのよい風とともに、外を行き交う人の声や鳥の声が聞こえてくる。外界と遮断された旅館が多い中で、こうした感覚がとても心地良い。 特に印象に残ったのが食事、地域の食材を主に使った料理は派手ではないが、味付けがとてもよく「ここの料理人は本当に舌の良い方なのだろうな」と感心した。朝食も同様で華美ではないが、食べ終わったときには十分な満足感が得られた。 旅館のご夫婦もとても感じがよく最後まで気持ちよく滞在することができた。 今回訪れて改めて感じたのは、野沢温泉という町そのものの魅力、狭い道や昔ながらの商店が残り共同浴場が地域の方々によって守られ、派手な開発に流されることなく、独自の温泉街文化が今も息づいている。温泉に入り、町を歩き、ビールを飲み、宿に戻って外の雰囲気を感じながら本を読む。そして、おいしい食事をいただく。そんな何気ない時間が、とても豊かに感じられる旅でした。また季節を変えて、野沢温泉を訪れてみたいと思います。

hana.momo 2026/9/25
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