ホテルハーヴェスト箱根明神平

食物アレルギー対応方針の変更について

この度、食物アレルギーの重要性を踏まえ、7月1日より食物アレルギー対応方針の一部を変更させていただきます。

食物アレルギーの表示について
日本の法令により、下記の特定原材料7品目を食品に使用した場合は、表示義務があります。
また、特定原材料に準ずる21品目を使用した場合は、表示が推奨されております。

特定原材料7品目※表示義務
小麦　・卵　・乳　・そば　・落花生　・えび　・かに

特定原材料に準ずる21品目※表示推奨
牛肉・鶏肉・豚肉・あわび・いか・いくら・鮭・さば・くるみ・ごま・大豆・まつたけ ・やまいも・キウイ・ゼラチン・りんご・もも・バナナ・オレンジ・カシューナッツ・アーモンド

【今後のアレルギー対応について】
2021年7月1日から、特定原材料7品目とアーモンドを含めた特定原材料に準ずる21品目（特定原材料等28品目）の食物アレルギーをお持ちのお客様には「低アレルゲンメニュー」の提供に限らせていただきます。
提供メニューに対する調理方法の変更や、別の食材に変更するなどのご要望にはお応えしかねます。

食物アレルギー対応に関するご予約は、原則として前日17:30までとなります。 それ以降のお申し出については、食材の仕入れ状況によっては対応できない場合がございます。
ご利用に際しては、以下の留意事項をご確認いただきますようお願い申し上げます。

低アレルゲンメニューについて
原材料や調味料から下記、「特定原材料（7品目）特定原材料に準じるもの（21品目）計28品目」を除いて構成したメニューです

ご留意事項
全ての料理を同じ厨房で調理するため、微量にアレルゲンが混入する可能性があり、アレルゲンの完全な除去は困難です。
上記にご了承頂けない場合、お食事のご提供をお断りさせて頂くことがございます。
その場合、お食事の持ち込みをお受けいたしますのでご予約時にご相談ください。
特定原材料等28品目以外については、アレルゲン情報の完全な把握が困難であるため、可能な範囲での対応となります。