

東京の場合は「森と水」というコンセプトで作られました。木が生い茂る生命力豊かな森と、清冽な水が育んだ自然を、呉服の街、日本橋を象徴するファブリックという手法で表現しています。江戸の粋、日本の文化と共に、新しい伝説作りをめざして、きめ細やかで、繊細なもてなし「レジェンダリー・サービス」で迎えてくれます。
ホテルを1本の巨木に見立て、タワー1階のエントランスは、エネルギーの源である根をイメージしています。エレベーターで、水を吸い上げる水脈のように、訪れる人を高層階へと誘います。
30階から36階にある179室のゲストルームは、巨木から延びた枝。その葉の上にしつらえた空間をイメージしています。自然をモチーフとしたファブリックは、すべてテキスタイルデザイナー須藤玲子さんによるオリジナル。絨毯、壁、ベッドカバー、ソファは、世界中でここにしかありません。日本各地の織物産地で作られ届けられました。
部屋のグリーンのカーペットは大地を、ベッドカバーは落ち葉をイメージしています。ゆったりとしたスペースのゲストルームは、使用するファブリックによって、少しずつ表情を変えます。
壁紙、ロールスクリーン、ソファは、それぞれに水や樹木のモチーフが織り込まれています。ベッドは、全室シモンズ製。デザインからインテリアまで、すべてにこだわりを持って作られています。
西向きの窓からは、皇居、新宿副都心、富士山を、東向きの窓からは、お台場、隅田川、東京湾から千葉方面が一望できます。床から天井までの窓は、東京の大パノラマが堪能でき、日中の景色も夜景も見逃せません。
すべてのゲストルームに、インルームエンターテインメントとコミュニケーション設備を完備。大型の液晶ハイビジョンテレビ、サラウンドサウンドシステム、DVD・CDプレイヤーも用意してあります。iPodやMP3などのパーソナルオーディオプレイヤーと接続できるキットも用意され、、高音質の音楽を楽しめます。
客室のアメニティも充実。また、ギフトからログからホテルオリジナルグッズやアメニティ、スパで使用している商品などが注文できる、インルームショッピングも可能です。どれもセンスがいいと評判
マンダリン オリエンタル 東京
2005年12月、地上約195mの高さを誇る日本橋三井タワーの最上部9フロアと低層階、それに隣接する1929(昭和4)年竣工の重要文化財・三井本館の4階部分にオープンしました。