
結婚式や正式な場所で正統派のスーツをビシッと着こなしている男性はカッコイイ。ふだんスーツを着ていない人が、細めのスーツできめていると好感度アップです。「スーツの似合う男にならなきゃ」って言うけれど、本当にそう。スーツを着こなせたら男も一人前です。白いシャツにダークスーツが似合うのが男の基本。
シャツのえりも重要です。ワイドカラーか、ピンホールかで、ぜんぜん違ってきます。一つ言えるのは、顔が大きい人はワイドカラーにしたほうがいい。顔の細い人は、ピンホールに細めのタイにするとスマートですよ。自分の体型に合わせてスーツを着こなすとステキです。
あと、何でもかんでもボタンダウンのシャツを合わせる人が以外と多いけど、ご注意を。いつもトラッドできめている人ならいいんだけれど、そうじゃないのに、細身のスーツにボタンダウンはダメ。ボタンダウンはあくまで、トラッドと合わせて下さい。
スーツのシャツは衿がシャキッとしたものを着ましょう。アルマーニの高いシャツは、もちろん素敵なのですが、安くてもいいものがたくさんあります。衿がくたびれていると、それだけで印象が悪い。スーツ姿の大事な所は全体のフォルムと衿元。衿元がピシッと決まると格好いい!ネクタイの合わせ方を含め、男っぷりが上がりますよ。ネクタイの選び方についてはまた後で。
東京生まれ。セツモードセミナー卒。高校在学中に二科展入選、イラストレーターを経てスタイリストに。