
最近はハンカチを持っている女性が少ない気がしてなりません。化粧室でもハンドペーパーやドライヤーが備え付けてあり、ハンカチの必要性が減っています。
しかし、女性としての基本的なマナーとしてハンカチは持ちたいものですね。
私は母がおしゃれだったので、3枚のハンカチを持つように言われて育ちました。1枚は手を拭くために、1枚は食事のときに膝にかけるため、もう1枚は予備です。子どものときからハンカチが好きで集めていました。なので、レースや刺繍がしてある奇麗なハンカチをたくさん持っています。
食事のときに、たいていのレストランはナプキンを出してくれますが、まだ出てこないところもあります。そのときは、少し大きめのきれいなハンカチをバッグから出して、膝にかける。そうすると、きちんとしている人だな、マナーがわかっているなと好感が持てます。とても気持ちがいい。男の人からみても、この女性はいいなと思うこと間違えありませんね。男性は細かいところをよく見ていますよ。心配りのできる人は素敵です!
単に着飾るだけではなく、女性はたしなみが重要。1000円、2000円ぐらいで、いいもの、かわいいものはたくさんありますよ。
私は今でも、仕事でロケに行くとハンカチを探します。スイスのレース、中国の汕頭刺繍(スワトししゅう)は繊細でとてもきれい。持っているだけで嬉しくなります。貴方もお気に入りを一枚是非!
東京生まれ。セツモードセミナー卒。高校在学中に二科展入選、イラストレーターを経てスタイリストに。