
細かく丁寧な刺繍をした「Shikunsh 四君子」セレクトのショールは、洋服と合わせてもぴったり。パーティのときに、ドレスの上に羽織ってもいいし、着物のショールとしてもいい。そうするとロスがありません。和・洋両方に使えるなんていいと思いません?このショール達はインドの人が細かな刺繍を一針一針手作業で作っています。繊細でとてもきれい。そして暖かい、言うことなしです。
若い人たちは、とてもおしゃれになったのに、着物となるとどこかが違う。たとえば、化繊のフワフワしたショールを成人式の日に肩にかけている人がまだたくさんいます。成人式というハレの日に、しかもあでやかな振袖を着ているのですから、変てこなショールなどで隠したらもったいない。着物は温かいので、ショールなしでも十分。なにしろ20歳という若さですからね。
洋服では、うまくコーディネイトしている人でも、着物となると知らない世界だからなのか、しきたりを守らなければいけないと思うからか、しっくりいきません。洋服に関しては親の言うことはきかないのに、着物だと聞いてしまうんですね。
本もたくさん出ていますから、少し学んで、怖がらずに大胆に、堂々と着ると素適ですよ。
東京生まれ。セツモードセミナー卒。高校在学中に二科展入選、イラストレーターを経てスタイリストに。