一休な宿泊
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一期一会

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[ VOL.13 ]

昔、アメリカ人の集まるパーティに行くと、皆とてもラフにわざとドレスダウンしていたのを思い出します。パーティにもこれといったルールもなく、シャンパン飲んで、酔っ払って、盛り上がっていこうよ、というのが流行った時もあったのだけれど、今は違ってきましたね。それは節度を求められるようになってきたこと。

外国人は、人前で酔っ払うのは、格好悪いと思っているので、お酒が弱い人はシャンパンのような炭酸のお酒は飲んでも2杯。

洋服もドレスアップして行きましょう、というふうに変わってきています。ドレスダウンして行くのは、もうちょっと古いと思われているみたい。

時間も失礼にならないように心がける人が増えています。パーティの最後のほうに、顔を出せばいいと言わんばかりに行くのも、早くに行ったものの、終わりまでデレデレ残っているのも、どちらも失礼。30分以上1時間ぐらい楽しんで帰るのがいいと思います。主催者に対して、失礼にならないように心がけたいものです。

ドレスコードがあれば、守りましょう。ニューヨークの人々も、以前は無視して守らなかったのが、最近では守って素敵に着こなしています。ヨーロッパの社交界を見習うようになったのか、ドレスアップしてドレスコードに合わせる装いで、楽しんでいますよ。

深夜までお酒を飲むのではなく、ある程度の時間には家に帰って、翌日の仕事に備える人が多い。しっかり仕事もして、遊びも楽しむ人が増えてきたということで、すごく素敵なことですね。

仕事も認められ、セレブとしてパーティにも招待される。と言っても、なんでもかんでも行くわけではなくて、これは仕事につながるとか、呼んでくれた人との関係を大切にするために行く、とか的確に判断してパーティをセレクトしている人が増えています。






東京生まれ。セツモードセミナー卒。高校在学中に二科展入選、イラストレーターを経てスタイリストに。
有限会社 えなみ眞理子事務所 代表
コマーシャル、雑誌、映画等のスタイリング及び衣装デザインで活躍。そのかたわら、人気ブランドのスーパーバイザー等の仕事もこなす。今迄に於いて手掛けたコマーシャルの作品数はすでに1000本を超える。



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