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米倉涼子米倉涼子 心に残る出会い2

米倉涼子 大波がやってきた
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[2]寝たほうが痩せる

米倉涼子 イメージ1 『交渉人』の出演が決まってから、普段よりトレーニングの量を少し増やしました。アクションシーンはあるかどうかわかりませんけど。そういうことがないようにするのが、交渉人の任務ですから。

ネゴシエートするというのは、言葉の技を持っていなくてはいけません。それだけに、台本が面白いんですよ。息をもつかせない緊迫感がある一方で、ちょっとしたユーモアもあります。共演している先輩方が、「台本が面白いので、早く次を読みたくなる」とおっしゃっているのを聞くと、自分で書いているわけではないのに、私も嬉しくなっちゃうんです。

トレーニングは、以前から続けています。もともとバレエをやっていたこともあって、体を動かすのが好きなんです。よくランナーが、走らないとむずむずしてくると言いますけど、それと同じですね。私、あまり頭を使うほうではないので(笑)、体を動かしているほうが性にあっているんです。

ドラマの撮影に入ると、不規則な生活にどうしてもなるので、ジムに行く時間がありません。以前は筋トレをやっていましたが、休むとすぐに筋肉が落ちてしまうので、3年前からは、ピラティス中心にしました。バレエを辞めてから、ピラティスに出会うまでは、楽しいと思えるトレーニング方法をなかなか見つけられなかったんです。ドラマに入っていないときは、週に3、4日、行っています。

米倉涼子 イメージ2 悩みがあっても、体を動かしていると忘れられる。逆に何か考えたいときも、体を動かしながらのほうが向いているみたいです。止まって考えていると、自分の思考まで止まってしまうんですよ。台詞覚えるのも、何かしながらのほうがいいんです。前は走りながら台詞を覚えていました。

しかも私、止まっていると、つい食べ物に走りがちなので、何かやっていたほうが身のため(笑)。24歳で女優デビューしてから2年ほど、本当にすごい量を食べていたんです。おかしい、というくらい。芸能界という新しい世界に入ったことで、緊張していたんでしょうね。ドラマの撮影前日とか、家にあるものを片っ端から食べたり。今考えると、びっくりします。

最近は、睡眠を大事にしています。昔は寝る間も惜しんで疲れ果てるまで動いていましたけどね。寝たほうが、次に何かやるためのエネルギーが溜まることに、やっと気がつきました。ちゃんと寝たほうが痩せるし。(笑)

翌日が休みのときは、午前中から予定を入れないようにしています。以前は10時からトレーニングに行って、その後エステ……と、朝から夜までぎっしり予定を入れていました。「休みの日もこんなに充実している!」と思えて、それが楽しかったんですよ。でも、いつかダメになっちゃうんですよね。最近は、家で静かに過ごす時間も大事だと思っています。そのほうが、身体の調子いいですね。


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米倉涼子
米倉涼子 ― よねくら りょうこ ―
1975年、神奈川県生まれ。92年、第6回『全日本国民的美少女コンテスト』の審査員特別賞を受賞し、93年にモデルとしてデビュー。ファッション雑誌『CanCam』などでトップモデルとして活躍する。99年に「女優宣言」を発表し、以後、女優としてテレビドラマ・CMなどに多数出演。特に松本清張3部作、「黒革の手帖」「けものみち」「松本清張 わるいやつら」では悪女役を好演し話題に。テレビ・舞台などで活躍している。テレビ朝日系列にて現在放送中の「交渉人〜THE NEGOTIATOR〜」では初の刑事役を好演中。
米倉涼子 オフィシャルサイト






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