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一期一会

扉の向こう ARMANI / RISTORANTE GINZA
扉の向こう ARMANI / RISTORANTE GINZA
扉の向こう ARMANI / RISTORANTE GINZA

一休.com特派員によるレストランコラム
[011] アルマーニ / リストランテ銀座  ARMANI / RISTORANTE GINZA

扉の向こう ぜひ知りたい
久しぶりに銀座に戻ってきた「扉の向こう」。
銀座四丁目の交差点からその圧倒的な存在感を感じることができるアルマーニ / 銀座タワー。
「アルマーニ / リストランテ銀座」は10階にある。
このリストランテには取っ手のついた扉はない。この世界、この空間そのものが扉である。1階のブティックを横目に、フロア中央に佇むエレベーターで10階を目指す。 遅めのランチを楽しんだお客様とすれ違う。笑顔だ。まるで、憧れのバッグをご褒美に買ってもらった時のように。

ARMANI / RISTORANTE GINZA 外観 『アルマーニへようこそ。こちらにどうぞ。』
と出迎えてくれたのが、マネージャーのアントニー・ドゥヴィッレさん。優しい笑顔、温かいコトバ、そしてスマートな動きでレストラン内を案内してくれる。
『オススメしたいのが、ブラッシュゴールドのパネルスクリーンで囲われた丸テーブルのお席です。こちらは2名様から6名様までです。こちらの角席もいいですよ。ここから銀座四丁目交差点も見えます。
ディナーの時間になるとWAKOの時計台もライトアップされます。あぁ、銀座にいるんだなぁと実感させてくれますよ』

アントニーさんは、キャリアのほとんどを銀座で過ごしてきた。

『銀座は素敵な街です。我々のようにリストランテでサービスする側もさまざまなお客様に出会えますし、お客様皆さんが、本当に楽しそうに食事をされます。
銀座という街で、温かくアットホームなサービスでお客様をお迎えしたい、その心を大事に持ち続けています。
それを感じていただき、アルマーニの雰囲気に浸っていただける時を私は「幸せの時間」と呼んでいます』

扉の向こう 街も冬の装いになってきた、東京・青山
ARMANI / RISTORANTE GINZA 外観 アルマーニ / リストランテ銀座のコンセプトは、明快だ。
平日のランチは銀座でショッピングを楽しむ女性で賑わい、ディナーはビジネスでの利用が多くなる。一転して週末は、ファミリーやカップルが主になる。 ディナーは一人\8,800からというコース料金も魅力的。

『とにかく、たくさんのお客様に一度アルマーニの空気を体験していただきたいので、価格もリーズナブルに設定しました。 最初はコースで、そして2回目以降は、お好きな料理をピックアップして、アレンジしてはいかがでしょう。私たちは、お客様の好みをお聞きして、最良のお食事をご提案する係でもあります。 なんでも相談してほしいんです』

ARMANI / RISTORANTE GINZA 外観 ここで、シェフのアンドレアさんにお話をうかがいに、厨房に入る。 ちょうどディナーの準備をしているところだった。

『お客様が食事を終わられた時にHAPPYな状況にあることが大事です。どんなレストランでも、リピートしていただけるお客様がほしい。アルマーニでは、 シェフからも、マネージャーからも提案しますが、お客様ご自身でMy Menuを楽しんでいただけるようになると、アルマーニ通ですね』

と真剣な眼差しで語るエグゼクティブシェフ、アンドレア・トランケーロさん。

『10年間、日本で仕事をしていますが、銀座は初めてなんです。ですから、新しいチャレンジであり、料理はここ銀座のお客様のことを考えながら作っています』

扉の向こう 見えない厨房から
ARMANI / RISTORANTE GINZA 外観 ゴールドとブラックを基調にした、非常にシンプルかつエレガントな店内で楽しめる料理はどのような思いを込めているのか。

『アルマーニのイメージは、ストレートでとってもシンプル。ですから料理もそのコンセプトを大切にします。過度な刺激は必要ありません。
例えば、ニンニクオイルは使いますが、生のニンニクは使いません。同じく、玉葱も生のままではなく、ピューレにします。どちらの国からいらっしゃっているかも気にします。 イタリアの方であれば、パスタは固めのアルデンテに仕上げ、フランスの方であれば胡椒を多めに使ったりもします』

見えない厨房から、そこまで気を配っているのかと思うと、頭がさがる。

『日本の文化をアルマーニの料理に取り入れたいと考えています。イタリアの野菜を日本の農家で栽培して料理に登場させたりしますが、私の故郷のピエモンテの食材は日本にありませんので輸入します。 日本とイタリアの食材をうまく使い分けますが、決して和食とイタリアンのフュージョン料理ではありません。純粋なイタリアンを召し上がっていただきたい、 それがジョルジオ・アルマーニ氏の希望です。彼は、このリストランテを“シェフの家”と呼び、私に任せてくれます』

ARMANI / RISTORANTE GINZA 外観 料理、内装、雰囲気、価格。
高ければいい、豪華であればいいというコトバに対する考えを覆された。アルマーニブランドが放つトータルインパクトに心ゆくまで浸る。

最後に、一休会員のみなさまに一言お願いします
ARMANI / RISTORANTE GINZA 外観 We are here like an Italian flag in Ginza. We are waiting for guests to spend a real Italian meal with a special Italian ingredient selection. Vi aspetto!
from Andrea

私たちは、銀座にはためくイタリアの国旗のようなレストランです。選りすぐりのイタリア食材を使った本場のイタリア料理を召し上がりたいお客様はぜひ。お待ちしています!

ARMANI / RISTORANTE GINZA 外観 Please visit the Armani world. This is the place to be!
from Anthony
アルマーニの世界にぜひお越しください。今、旬な場所といえば、間違いなくここです。

ランチとディナーの合間にお話をうかがったので、フロアはひっそりとしていた。
これがディナータイムになると、どのような雰囲気に変わるのか。

ARMANI / RISTORANTE GINZA 外観 『ダークで、上質な大人のラウンジ空間になります。ぜひ一度、夜にお越しください。スタッフ一同心よりお待ち申しております。』

と、はにかんだ笑顔で見送ってくれるアントニーさん。

世界中でも、銀座でしか味わえない空間と時間。
訪れる人を「幸せの時間」に通してくれる不思議な魅力が扉の向こうにある。




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