望洋楼 温泉 お風呂
夕日にふれる天然温泉の露天風呂で心充たすご滞在を
「望洋」の名をそのままあらわしたかのようなお風呂。目の前には水平線と、大きな夕日。当旅館の「大浴場」「大浴場露天風呂」および「露天風呂付客室の露天風呂」は、100%天然の三国温泉。24時間溢れだす、掛け流しの活場です。
望洋楼 大浴場露天風呂
大浴場露天風呂
大浴場露天風呂

望洋楼 露天風呂付客室の露天風呂海の上にはりだしたような露天風呂から見えるのは、まるで海に浮かぶかのように感じられる絶景。目の前に見えるのは岩を洗う荒波だけ。人影一つない、余計なものの一切ない、シンプルな自然の雄景です。
ときおり遠くの沖合いを舟影が横切るのもこの上ない風情です。
また、ゆっくりとおくつろぎいただける内湯からも露天風呂越しに日本海を一望することができます。

さらにお風呂を堪能するなら、5室ある露天風呂付のお部屋がおすすめです。温まれば温まるほど肌に馴染む陶器の湯槽は 望洋楼 ならでは。その湯槽につかってゆっくりと海を眺める時間は、まさに圧巻。

潮風、水平線、雲、太陽・・・ 全てを一人占めするような、そんな贅沢なお風呂です。

三国温泉の効能
三国温泉は、お肌につるつるにする成分たっぷり。たいへん美容によい温泉です。婦人病や冷性にも効能は高く、女性のお客様に大変喜ばれております。もちろん筋肉や関節の痛みをやわらげる効果や、身体の中の消化器官の働きを整える効果も。温泉独特の臭みがなく透明で、くせのないまろやかなお湯は、男女問わず、また老若を問わずお楽しみいただけます。どうぞごゆるりと、心暖まるまでおくつろぎください。
露天風呂付客室の露天風呂

温泉・お風呂情報
大浴場
■大浴場の数:2
■営業時間:---
■温泉:あり
■かけ流し:あり
■にごり湯:なし
■補足事項: 源泉100%
営業時間15:00~9:00
※24:00~24:30の間は男女入れ替え・清掃作業のためご利用いただけません。
露天風呂
■露天風呂の数:2
■営業時間:---
■温泉:あり
■かけ流し:あり
■にごり湯:なし
■補足事項: 源泉100%
営業時間15:00~9:00
※24:00~24:30の間は男女入れ替え・清掃作業のためご利用いただけません。
温泉の泉質・効能
■温泉の泉質: ナトリウム・カルシウム塩化物泉
■温泉の効能: 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、慢性消化器病、冷え性、疲労回復、慢性婦人病
望洋楼 設備
創業百有余年の宿 望洋楼
施設イメージ

歴史 越前の北の玄関口、北前船の寄湾地として栄えた三國。 望洋楼 は古くよりその三國で宿を営んできました。

もともと 望洋楼 の前身は、千石船(北前船)を使って遠くは北海道・江刺などとも交易を重ねた越前三國の廻船問屋でした。今では魚・釣の港である三國湾も、往時は名高い商業の港だったのです。

廻船問屋は江戸後期にもっとも栄えましたが、明治30~40年代にかけての鉄道の発達により徐々に衰退していきました。その時勢をうけ、 望洋楼 も明治時代には料理屋、そして宿として新たに生まれ変わりました。
明治時代に創業した当館は、百有余年を経る間、多くの貴人・賢人に愛されてきました。とりわけ、今でも「お殿さま」と呼ばれる人々に愛される時の越前藩主 松平春嶽との関わりは深く、ゆかりのある品も数々残されています。

望洋楼 歴史幕末の四賢と称された越前藩主、松平春嶽。歌人橘曙覧との交友にもみられるように、政の中にあっても常に知や雅な心を忘れない、優れた人物でもありました。

この春嶽公の、故里越前での唯一の愉しみは、 望洋楼 で、日本海の怒濤に臨みくつろぐ一時であったといいます。彼は東尋坊に近い当館にしばしば足をのばし、海の幸に舌鼓を打ち、日本海の落日を肴に千盃を傾けました。
21世紀の今なお、海の幸の美味しさ、酒の薫り、それに荒波に映える落日の美しさは変わることがありません。
館内のそこここに過ぎゆく時を感じつつも、いつまでも変わらない良き伝統と歴史、そして自然をご堪能いただければ幸いです。
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