
“ゴルフの神様”サム・スニードを讃えるとともに、その卓越したゴルフ理念を末永く継承することを目的に開催され、大会には出場しないものの、トーナメントホストとして精力的な活動をみせてくれるサム・スニードの勇姿をニドムクラシックコースで披露してくれました。'92年の大会では、世界各国のレギュラーツアーで多くの勝率を挙げ、その紳士的な物腰とマナー重視の品格からどこへ行ってもゴルフのイメージアップをもたらすことで“ゴルフ国際大使”の尊称を持ち、また、黒ずくめの独特のコスチュームで栄冠に向けてひた走ることから“南アフリカの黒豹”、“ブラックナイト”の異名を持つ天才的ゴルファー、ゲーリー・プレーヤーの参戦により、ニドムクラシックコースでも新たなドラマが生まれ、彼の数々の実績に裏付けされた華麗なコース攻略ぶりは多くのアマチュアゴルファーの参考になるとともに、ファンの目を魅了した。

PGAフィランスロピートーナメントは、60年以上の長い歴史を持つ関東プロゴルフ選手権と関西プロゴルフ選手権が合併して1991年に誕生した公式戦です。
フィランスロピー(=博愛・慈善・博愛行為・慈善行動)という大会名称が示すように、この大会は”人類愛”をテーマに、社会に貢献できるトーナメントとしてPGA会員が自らの手で、大会運営・管理、プロデュースに当たり、チャリティー活動を推進しています。
そのためにはPGA会員だけでなく大会開催コースのクラブ員や関係者、地元住民などの多くのボランティアの活動が不可欠で、それが大会を支える大きな柱になっています。だからこそ、アーレックスゴルフ倶楽部にて開催の運びとなりました。