いつまでも変わることなく燃えつづける炎。時に人は暖をとり、またその恵みで味をつくる。赤々と照らしだされる炎を囲み、人々は語らい人生が流れていく。炎、それは時間を越えた唯一の存在。東府屋のおもてなしも変わることなく続いてきた唯一のもの、梁に、棟に、囲炉裏にしみこんだ時の重み。創業四百年の山の宿。

旅に出て味覚にふれあうことも楽しいもの。天城の里は恵まれた味覚の宝庫。
アユやヤマメをはじめ生わさびやシイタケなどの旬の味をお楽しみいただけます。そして東府屋の味の代表猪鍋、キジ鍋、山菜焼。
猪は冬場天城山中で捕れた本物猪、キジは直営のキジ園で自然に近い状態で1年以上もかけ5000羽も飼育しています。山菜焼は伊豆の山菜とキジ肉を目の前で焼いて食べるバランスのとれたお料理です。どれも人気を分ける名物料理です。お好みに合わせてお召し上がりください。