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加賀温泉郷の片山津温泉は、訪れると稀れなき清々しい気を感じ、日本海の四季折々の豊かな味覚を存分に堪能できます。 その片山津温泉の中心に位置する日本旅館・矢田屋松濤園(明治29年創業)は、平成18年5月、リニューアルし、新たな一歩を迎えることになりました。老舗の伝統はそのままに、料理やサービスを現代風に。装いも新たな矢田屋松濤園へ。皆さまのお越しをお待ち申し上げております。 |
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そのむかし、宿場と宿場の間に立ち、土産土法として、その日前浜裏山で採れた魚菜を旅人にふるまったとされる「立場(たてば)」。北國街道には「天日(てんにち)」という場所に立場があったとされます。 その立場の料理・演出を現代風に再現したのが、矢田屋松濤園の新しいお料理です。 年がら年じゅう、えび、かにが出てくる旅館料理をあえて廃し、季節の地の食材を、技巧にとらわれずアレンジし、素材を生かした素朴なコース料理に仕立てました。 |
| お食事は、室町時代より始まったとされる日本古来の一汁三菜、「本膳一之膳」から始まる珍しいスタイル。
米には、羽咋の棚田で生産される「神子原米」を用いるなど、地の食材を古来の手法でご提供します。 その後、「旬彩じわもん八福神盛り」と称した地元の珍味で始まるコースを、納めの「宝達山本葛のくずきり」まで、お楽しみください。 |
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矢田屋松濤園には、日本庭園を中央に、東西二棟の数寄屋が建っています。東棟は客室として昭和初期より使われておりますが、西棟は、お食事処「八福神」として生まれ変わりました。 入り口には「本日の魚菜」が盛られ、お好みに応じて、お客様に調理いたします(当日の天候等により入荷できない場合や品切れもございますのでご諒承ください)。 |

一階には、数々の小部屋。椅子・テーブル席、堀炬燵式のお座敷、茶室「松濤庵」に臨む奥の座敷と、明るく現代風なお席で、地元素材のお料理をお召し上がりいただけます。 二階は、柴山潟の風薫る、静かな個室となっております。 |
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| 矢田屋松濤園には、7階建ての本館に32室。庭園に面した数寄屋に6室。計38室全てが、柴山潟に面したレイクビューのお部屋です。矢田屋松濤園では、お客様のご要望に応じて、次の3つのタイプから、ご宿泊用のお部屋をお選びいただいております。 |
最も基本的な10畳間の和室タイプ。ご夫婦やご家族でのご旅行など、大人2〜3名様にちょうどよいお部屋でございます。お食事は、食事処「八福神」でお召し上がりいただきます。和室10畳の「タイプA」と、10畳に4.5畳がついた「タイプB(写真)」があります。 |

本間のほかに6〜10畳の次の間の付いたタイプ。3〜4名のグループでのご旅行のほか、お二人のお客様でも、お部屋でのお食事(お部屋出しと申しております)をご希望されるお客様には、こちらのタイプをお選びいただいております。 |

柴山潟に面した庭園のなかに建つ銅板葺数寄屋のお部屋です。日本家屋独特の、お部屋ごとに違う風情をお楽しみください。一部屋に2〜5名様までお泊まりいただけます。お食事はお部屋までお持ちいたします。 |
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