
有明海の胸ふところに抱かれた北原白秋の故郷「水郷柳川」にございます。
有明海は干満の差六米にも及ぶ日本一の干潟の海で、その潮流と太陽の恵みにはぐくまれメカジャ、ワケノシンノス、ムツゴロウ、タイラギの貝柱、ワラスボ、海茸、クッゾコなど食材にめぐまれ柳川地方の食文化を形づくってまいりました。またふるさと柳川をこよなく愛した白秋の詩文の中にあります南蛮文化ただよう、ビイドロ、ギヤマン、バンコなどに残るオランダ訛など、異文化とも程よく調和した町です。
阿久根は小さな旅館でございます。季節季節の有明海の幸と茶の湯の心で、精いっぱいのおもてなしをさせていただきます。旅の一路をゆったりとお過ごしいただければうれしゅうございます。
|
|

![]() |
|
|
![]() |

| ・ ・ 地元の食材 ・ ・ | |
先付 : たいらぎのわた歯ごたえと潮の香りのする一品。たいらぎが入る時しか食べることが出来ません。 |
前菜 : わけのしんのす柳川弁で若人のお尻の穴という意味。これが何かは、おいでになってからのお楽しみ。 |
酢物 : 川茸淡水で採れる水前寺海苔。入手できるところは一軒しかなく、珍味です。 |
椀 : 南関のそうめん南関とは柳川藩から見た南の関所の地名。そこで作られている手延べそうめんを使用しています。 |


![]() |
![]() |
| 椿の間 : 続き間の梁が大きめなおおらかな部屋 | 萩の間 : 曲がり梁が見える屋根裏部屋 |
福岡・博多・北九州 その他近隣施設 |
||||||||||